庭園の特別公開に行ってきました

今回のルートは

居様の朝食ビュッフェ→伏見稲荷大社→藤森神社→両足院→建仁寺→京都市美術館(ルーブル美術館展)

もりだくさん、頑張りました

始発の新幹線(AM6:20)に乗りたかったのですが、乗りそびれ

次の列車で京都へ

お腹が減っては戦ができぬ、ということで

まずは、三井ガーデンホテルの居様で旬の野菜のおばんざいをたらふく食べて

(営業の鬼頭に負けないようにいっぱい食べました)いざ出発

 

見たかった半夏生がこれ

なんともいえなくかわいい

花期になると写真のように葉の表面が白くなって、

花の季節が終わると、また緑色に戻るそうです

不思議ですね、自然の力はすごいです

白くなるのは虫を誘うために、こんなふうになっちゃうんですね

お茶室で

両足院の家紋の月と星が焼き印されたお饅頭とお抹茶を。。。

もうすっかり、お作法は忘れちゃいましたが

 

縁側に座り、庭を眺めながらおいしくいただきました

両足院を開山した龍山徳見の弟子の林浄因が日本で初めて饅頭を作ったと言われていることから

饅頭始祖の寺とも言われているらしいです

駆け足の京都見物でしたが、時間を忘れ相当楽しみました

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