Aloha！８/7～8/13迄ハワイに滞在しておりました。
ハリケーンの影響で、ハワイ全土に強風が吹き荒れていた8日に発生したマウイ島の森林火災は、
歴史的な町並みで知られる観光地のラハイナに甚大な被害をもたらしました。
バイデン大統領はハワイ州への災害宣言を承認し、災害への全面支援を表明しました。
家族と協力し、心づくしの寄付をして帰国しました。
DEAN & DELUCA ロイヤルハワイアンセンター店に、新しく白いハイビスカス柄のバッグが登場しました。
これまでにないカラフルな３色で、ハワイらしさを感じさせるエレガントなイメージです。
日本からの渡航者は改善が見られ、6月の渡航者数は前年同月と比べて291.6％増加していますが、
2019年6月比では63.1％下回っています。
年末までに2019年比50％まで回復すると予測されています。
オアフ島の不動産は、戸建・コンドミニアム市場ともに、
今年に入ってから比較的安定した中間価格から大きく動くことなく、
戸建てが$1,050,000、コンドミニアムが$510,000となっています。
今回は出入国時のPCR検査等の手続がなくなりとてもスムーズでした。
・・・・・・・・Mahalo. ・・・・・・・
8月より、米国の確定年金5年物の利回り年5.15%、
米国債の利回り年5.3%、 銀行1年定期預金金利4.114%、に何れもアップ。
※米国債はハワイの投資会社から購入すると手数料が不要です。
【海外終身保険】のご案内です。
最低死亡保険金は５０万米ドル（約7000万円）から、55歳以下は死亡保険金３００万米ドル（約4.3億円）までは健康診断不要（告知のみ）、
56歳からは健康診断が必要にはなりますが、日本各地の指定病院で診断を受ければ、75歳迄加入することができます。
相続資金対策になります。
一時払い保険料１、に対する保険金額は70歳女性で約1.9倍です。
皆様はどちらで生命保険に加入されますか？
キャプティブ保険（自社専用保険会社）アドバイス
キャプティブ保険は地震による建物損害・事業再開までの利益休業補償にとても有効です。
キャプティブ保険を利用せず、企業本体でリスク負担をするという考え方も御座いますが、
日本の税制上、リスクに対する内部留保（準備金の積立）は課税対象となります。
しかし、キャプティブ保険を利用すれば、リスクマネジメント・コストは保険料として経費処理が可能であり、
事故が無ければキャプティブ保険会社に資金がプールされ、
この資金を米国債・米国生保に活用すればレバレッジ効果で資産効果が高まります。
弊社はハワイのキャプティブ保険マネージャー・公認会計士（ＣＰＡ）・弁護士（トラスト）・
生命保険会社（年金運用）・銀行（投資信託）・不動産会社（資産運用）等、
沢山の方々から日本では得ることの出来ない最新情報をいただいており、
必ず皆様方のお役にたてると信じております。
お尋ね下さい、お気軽に！
あなたとあなたの未来をつなぐ架け橋
国境を超え、ジャンルを超えたグローバルな資産運用を考えるとき、一体誰に相談すれば良いのだろうか。
そういったお客様のためにグロールなファイナンシャル・プランニングを提供することが、弊社の理念です。
G.H.M.
Grace Hawaii Management, Ltd.
Insurance and Asset Management
C.E.O.鬼頭康夫 Yasuo Kito
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